初代社長には西川善文(三井住友銀行元頭取・全国銀行協会元会長)が就任した。
日本郵政は委員会設置会社のため、会社法の規定により委員会設置会社の社長(代表執行役)は指名委員会が決議して決定する。日本郵政株式会社法の規定により、総務大臣は指名委員会が瑕疵無く開催されたかどうかを審査し、瑕疵がなければ認可を行う。
なお、委員会設置会社移行に伴い、2007年9月30日までの取締役4名(現・各事業会社の会長)と團宏明代表取締役副社長(初代の郵便事業代表取締役社長)は同社の取締役を退任している。
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日本郵政の首脳陣の入替に伴い、各事業会社の社長については、2009年11月中旬から12月1日までにかんぽ生命保険を除きすべて交代となり(このうち、ゆうちょ銀行は、11月20日から11月30日まで社長職が空席となった)、加えてゆうちょ銀行と郵便局については、2009年12月1日付で会長職ポストの相互入れ替えが実施された。
取締役兼代表執行役社長:西川善文(株式会社ゆうちょ銀行、郵便事業株式会社、郵便局株式会社社外取締役兼務)…旧株式会社かんぽの社外取締役は2007年9月30日付で退任
取締役兼代表執行役副社長:高木祥吉(株式会社ゆうちょ銀行取締役兼代表執行役社長兼務)
日本郵政公社から事業を引き継ぐにあたり、日本郵政と傘下の事業会社4社を「日本郵政グループ」と位置づけ、スローガン「あたらしい ふつうをつくる」を制定し、共通のシンボルマークとロゴタイプを使用することでグループの一体感を持たせている。